キャットフードの栄養不足? 猫が悪さをする原因は?

それは真剣に困るような悪さですか?思わず笑ってしまうようないたずらですか? 昔から猫はねずみやムカデや蛇なんかを捕ってきて、自慢げにオーナーに見せてくれるといいますが、あれは本人にはもちろん悪気はありません。以前に取ってきた時にそれを見つけた人間がすごく驚いて騒いだのを「喜んでくれている」と思ってしまったからです。 部屋の壁紙や柱や敷居の端をかじってしまう猫がいます。

いつも食べているキャットフードの中に、何か足りない成分があるのかもしれません。たとえば大人のオスの猫は尿道閉塞症のような病気の予防や治療に、原因となるミネラルをかなり制限した処方食を食べています。でも猫は「何だか足りていない、補いたい」という気持ちで壁をかじってしまうのです。また、猫は身体をなめて毛づくろいをします。自分でなめ取ってしまった抜け毛はお腹の中で固まり、その不快感から草や柱をかじってそれを一緒に吐き出そうとします。胃内毛球症はひどくなるとびっくりするような大きな塊になり、消化器系に負担をかけてしまいます。 障子やふすまに穴をあけるのは、わざとオーナーの気を引きたいからかもしれません。

これはあきらめるか、穴をあけられにくい素材に替えてしまう

・いたずらの度に猫の嫌がる音を出してやめさせるか。

音を出して何かをやめさせる時は、その音がどこか違う場所で鳴っていると思わせなければいけません。オーナーの存在と音はあくまでも無関係です。猫が口にすると「嫌な苦い味」がするいたずら防止のグッズもありますが、特徴が「味」なだけに好き嫌いがあり、効果はさまざまです。もしかしたらあなたの猫にはすごく効果があるかもしれません。 トイレ以外の場所で尿をかけるオスの猫がいます。 なわばりを意識してマーキングをしているのです。若いうちに去勢手術をする事で効果が期待できます。 家具で爪を砥いでしまう猫がいます。

切っても切ってもすぐに立派な爪が伸びてきます。猫は爪を砥ぐのをがまんできません。代わりに「爪を砥いでも良い」場所を提供してあげましょう。遊びながら爪も砥げるユニークな爪とぎもあります。 朝、起きてみると枕元に猫のお気に入りのぬいぐるみが置いてありました。 時々このような「贈り物」が置いてあります。教えた訳ではありませんが何かのつもりで持ってくるようです。こんなかわいらしいいたずらなら大歓迎ですね。