子猫が爪切りとブラッシングを嫌がる?子猫のお手入れの注意点

「猫はきれい好き」何とすばらしい!猫は自分の身が汚れる事をとても嫌がります。

この習慣は共同生活する上でとてもありがたいです。 お風呂が大好きでオーナーと一緒に湯船につかる猫もいますが、どちらかといえば身体に水がかかるのも嫌がる猫の方が多いのではないでしょうか?

猫の基本的なお手入れはブラッシングと爪きりです。どちらも仔猫の頃から少しずつ慣れさせて、習慣にすると楽ですね。

小さい時に痛い思いや怖い印象を与えてしまうと、その後なかなかやらせてくれません。爪きりの注意点は爪を切りすぎない事です。
爪の内側に神経と血管が通っています。深く切ると痛いし、出血してしまいます。

これはあまり良い思い出にはなりません。また、もしも外に出かける猫だったら短く切ってしまうといざという時に戦えません。本当は猫を外へ出さない方が良いのですが。

仔猫のうちは爪も柔らかく細いので、膝に抱っこして座り人間用の爪きりで先だけ切ってやれば良いのですが、大きくなると爪もそれなりに立派になります。

猫用の爪きりの方が安全です。一人が猫を立ったまま抱っこして、もう一人が手を取って爪を切るのが良いでしょう。くれぐれも猫の気分を害さないように。遊びたい気分の時も良いタイミングではありません。家で切らせないようなら無理はせず、動物病院かトリミングショップに相談しましょう。

ブラッシングは長毛種はもちろんですが、短毛種でも必要です

猫はしょっちゅう自分の身体をなめて毛づくろいしていますが

この時に自分の抜け毛を飲み込んでいます。

胃内毛球症は猫やうさぎによくある病気ですが、予防を兼ねて、こまめにブラシをかけましょう。 犬のように全身をぬらしてシャンプーする必要はあまりなく、むしろ身体を冷やしたまま上手く乾かせずにいると体調を崩す原因になります。喜んでさせる以外ではやめておきましょう。
ドライシャンプーという手もあります。嘔吐や下痢などでひどく身体を汚してしまった場合は、動物病院で軽く鎮静してその間にきれいにしてもらいましょう。
ふだんは、暖かい部屋の中でお湯で固く絞ったタオルを使い、目や口の周りや耳や足先など拭くくらいで充分です。いきなり正面から拭き始めるとびっくりします。
声をかけながらゆっくり少しずつ拭くようにし、やらせたらほめる事。気持ち良いとわかればまた次もやらせるようになります。